死刑台はもろもろの革命から転覆されていない唯一の建物である。

というわけで。

こないだ飲みに行ったとき、後輩から真剣に「どうしたらモテるんでしょうか」と相談されました。
いや、こちらもモテモテで困ってるわけではないので答えようがないし、真顔でそんなこと相談するなよ。。。
大人だろ、キミ。と言いたかった。

広島でも「七夕講演会」－全国同時開催で天文学の普及目指す　／広島
　7月7日の「七夕の日」を中心に、全国各地で同時に天文や宇宙の講演会を実施するイベント「全国同時七夕講演会」が7日・8日、広島でも開催される。（広島経済新聞） 　日本天文学会（東京都三鷹市）が主催する講演会は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を宇宙に向けてから400年の節目を迎えた2009年の「世界天文...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000059-minkei-l34

青田買いとは、企業などが、新入社員採用期間よりも早く、卒業見込みの学生や生徒の採用を内定すること。青田刈り。

ふむ。

ちょっと気だるい朝は、自分自身に喝を入れるつもりで、普段とはちょっと違うものを身につけることにしている。今日のポイントは、スウォッチっぽいカジュアルな腕時計。

今日ちょっと気になったのが、［サービス］東芝、液晶テレビ「レグザ」の設置シミュレーションができるアプリのiOS版といったニュースなんですが、これ、ホントのところどうなんですかね？いろんな意見があるとは思いますが・・・

［サービス］東芝、液晶テレビ「レグザ」の設置シミュレーションができるアプリのiOS版
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000013-bcn-sci

そんなこんなで、気が付けば時間は過ぎていて、仕事のリミットも迫っているわけで・・・。まあ、仕方がないことではありますが。

さてさて。

今年は、キレイな色がファッションのポイントらしい。
だけどなぁ。チャレンジするには勇気が必要ですよね。
結局同じような服で通勤するのでした。


似たような話はいくらでもあるとは思うんですけど、木下優樹菜、七夕の願いは夫・藤本が「早くしっかりすること」というニュースは気になります。

木下優樹菜、七夕の願いは夫・藤本が「早くしっかりすること」
　タレントの木下優樹菜が東京都交通局のポイントサービス『ToKoPo（トコポ）』のイメージキャラクターに任命され7日、東京都庁で行われた会見に出席した。木下は、この日入籍会見を開いた小森純に向け「結婚となると祝いたくなる。おめでとうございま～す」と祝福。子供はどちらが早いかの問いには「うちはもう（旦...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000309-oric-ent

どうですか。木下優樹菜、七夕の願いは夫・藤本が「早くしっかりすること」についてはしばらくの間要チェックだと思います。

「これが最悪」などと言える間は、まだ実際のどん底なのではない。

さて、本日の話題を探してきました。

移籍濃厚のアグエロ、アトレティコは残留の望み捨てず
　アトレティコ・マドリー（スペイン）のスポーツディレクターを務めるホセ・ルイス・カミネロ氏は現地時間６日、今夏の移籍が濃厚とされるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ（23）について、チーム残留の望みを捨てていないと語った。ロイター通信が報じている。 　カミネロ氏はこの日行なわれた記者会見のなか...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000020-ism-socc

どうですか。移籍濃厚のアグエロ、アトレティコは残留の望み捨てずについてはしばらくの間要チェックだと思います。

難解さは、学者が手品師のように自分の技倆のむなしいことを見せまいとして用いる貨幣であり、愚かな人間どもはこれで簡単に支払いを受けたつもりになる。


近所のラーメン屋さんに漫画がたくさん置いてあるんです。
最近「はじめの一歩」を最初から読んでます。
笑える、泣ける、感動できる。名作じゃ～～。まだ終わってないけど。

自民党県連：会長に細田氏選出　／島根
　自民党県連は１６日、常任総務会を開き、政界を引退した青木幹雄会長（７６）の後任に細田博之副会長（６６）を選出した。任期は青木前会長の残り任期の１２年１月３０日まで。参院選で初当選した青木一彦氏（４９）は副会長となる。 ９月１８日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000257-mailo-l32

お、そろそろ時間だ。


「ホンマかいな」と思いつつも、自民党県連：会長に細田氏選出　／島根とかそういった記事があったら読んでしまう自分がいるのでした。